生活習慣病によるもの

EDの原因は大きく分けて二つあります。

まず一つは病気や神経の怪我などによる問題のEDです、残念ですがこの場合のEDはいくら有名なED治療薬を使っても改善は難しいといえます。

二つ目は普段の生活の中で勃起力が失われていく生活習慣病のEDです。

主な原因はペニスに血流を集める効果のある物質が年齢と共に少なくなっていくことや、食生活、ストレスなどがあげられます。

年齢的なものやストレスはある程度仕方ないといえますが、食生活はある程度自力でも改善でき、気を付ける点は亜鉛やムチンなどの栄養素を意識して摂取すると、精子が活発的に生成されるのでペニスの感度が上がり膣内で射精できる可能性が上がると言われています。

怪我の影響によるもの

怪我や病気が原因でEDが起こることもあります。

その中でも特に多いのが脊髄の怪我や骨盤の外傷などです。

脊髄には重要な神経がいくつも通っており、その中には勃起に関係している神経がいくつも存在しています。

そういった神経が怪我などで傷ついてしまうと神経伝達機能がうまく働かなくなってしまい、勃起が起こらなくなってしまう可能性があります。

さらに、病気でいうと前立腺肥大化の病気で癌細胞が増殖してしまうことがあるので前立腺付近の神経が圧迫され血液が流れ込みにくくなってしまい、勃起の信号がペニスまで上手く伝わらなくなってしまいEDを引き起こしてしまうのです。

心因的要因によるもの

精神的問題やストレスから勃起が正常にできなくなることが原因で起こるED症状もあります。

EDの要因としてその他に怪我、年齢、病気によるものなどが考えられますが、精神面のパターンは年齢のパターンのように比例してどんどん患者が増えていくのと違い、精神面EDに年齢の関係性はあまりなく10代や20代といった若い人にも多く見られるのが特徴です。

生活や仕事でのストレスや女性関係の心の不安を持っているとEDが多く見られる場合があります。

性行為が初めてだったり女性の前へ出ると精神的にストレスを受け勃起が不安定な状態になってしまい性行為ができないといったことがあります。

ペニスの勃起は意外と精神面とつながっているのです。

加齢によるもの

加齢がEDの原因になることがあります、年を取ることの問題でEDとなる患者も増えていきます。

誰しも加齢に伴い興奮しても勃起持続がうまくいかず、膣内での射精機能が衰えてしまうものです。

これは生活習慣病の糖尿病が原因などでペニスの血流の流れが悪くなることが原因とされています。

勃起は、ペニスの血管に大量に血液が流れて誘発します。

十分に血液が流れなくなると(ペニスへの血流が不十分になってしまう)勃起不全となる場合があります。

動脈硬化などの障害を予防することで少しでも加齢による原因を取り除いていきたいので、まずは動物性脂肪が多い食事を控えて、アルコールや喫煙なども抑えるようにしましょう。

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